大分県玖珠郡にあるメサの一つ、伐株山（キリカブサン）の裾野にある田畑で、にんにくの栽培・収穫、熟成・加工まですべて自社で行う完全オリジナルの黒にんにくです。
完全無添加・農薬・除草剤・化学肥料・動物性堆肥不使用で、自然との調和に基づいた栽培を行っています。

熟成後の黒にんにくは波動数値が高くなっております。生き生きと輝いており、まるで龍が持つ光の玉のように見えることから「生きている!!黒にんにく　黒龍の光」と名付けました。 ビタミン・ミネラル・アミノ酸などを豊富に含み、熟成させるとさらに含有量が幅にアップするうえ、にんにく独特の臭みもなくしおいしく食べることができます。

弊社の地球も人も大事にするという理念とは方向性が異なるため、2024年4月有機JAS認証継続をしないことにしました。 弊社では有機JASで使用を認められている一部の農薬も動物性堆肥も一切使用しておりません。詳細はこちらをご覧ください。また、 動物性堆肥については動画でもお話しさせていただいています。 詳細はこちらをご覧ください。

スタッフ一丸となっての有機JAS認証取得への取り組みで貴重な体験ができたことを嬉しく思います。有機JASを理解することにより選択肢も広がりました。方向性の違いで継続しないことを選択しましたが、 さらに地球にも人にもやさしいものを届けられるように、そのプロセスの道程でそれぞれのワンネスの意識の成長を創造します。

※メサ：水平な硬岩層におおわれ、周囲の一部を急崖で囲まれたテーブル状の高地